どらニャンコ 2016/02/07

2月6日(土)19時40分、安楽死にて安らかに眠りにつきました。
貧血も進行して歩行も困難になっていました。
この日の朝までは、フラフラ状態でも自力でトイレに。
ですが、夕方帰宅するとベッドに寝たままオシッコしてました。
それを見て、もう無理かな…と。
この状態で毎日12時間のお留守番は厳しいと思い、病院へ。
獣医さんも何度も何度も『本当に良く頑張ったね、きつかったね…』と言いながら撫でてくれました。
診察台の上で注射を打たれてる間、にゃんこ先生に何度も有り難うと言いました。
苦しむ事無く、ものの数分で呼吸が止まり眠りにつきました。
痙攣起こして今日・明日が山かも…と言われて約1ヶ月も頑張ってくれたにゃんこ先生。
本当に強い生命力を持った女の子。
元々小柄な身体だったけど1.8キロまで痩せてました。
写真は、冷たくなったにゃんこ先生ですが、目の錯覚か、どうしても呼吸してるように見えます。
7日15時に火葬に行きます。
皆様、沢山の応援を有り難うございました。
にゃんこ先生、貴女と出逢えて本当に良かったよ。幸せだったよ。
沢山の幸せ・癒しをありがとね。
これからもずっと母ちゃんの傍に居てね。
母ちゃんもにゃんこ先生のこと、ずっとずっと愛してるからね。
にゃんこ先生、大好きだよ…
コメント